SS400とは?
SS400とは一般構造用圧延鋼材のことで
構造物に用いる一般構造向けの鋼材です。
『SS』は Structural Steelの頭文字です。
『400』は引張強度の下限値を表します。
ちなみにSN490材であれば490が引張強度の下限値です。
ちなみに鉄筋のSD295Aの295は降伏強度の下限値です。
SD345の345は降伏強度の下限値です。
SS400はJISG3101に規定されています。
JFEスチールの鋼構造設計便覧が非常に分かりやすいです。

尚、16mm以下の降伏強度は245N/mm2となっていますが、建築設計の実務では235を使います。また厚みが40mmを超えると215が降伏点になります。
板厚が厚くなると降伏強度は小さくなります。
一級建築士試験でも頻出問題なので要チェックです!
まとめ
一般構造用圧延鋼材:SS400について説明しました。
SS400の『400』は引張強度の下限値
鉄筋SD295Aの『295』は降伏強度の下限値
簡単ですね!


