【はじめに】
はじめまして。構造マスターのレオです。
このたびは当HPをご覧いただきありがとうございます。
この記事を読んでくださっているあなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

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構造力学がとにかく苦手
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参考書を開いても、何を言っているのか分からない
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計算問題になると手が止まる
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一級建築士の学科(構造)で点が伸びない
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何から勉強すればいいのか分からない
実際、構造力学は多くの人がつまずく分野です。
市販の参考書や教科書は、初学者にとっては「難しく書かれている」ことが少なくありません。
「数ページ読んだだけで眠くなる」
「最後まで読んでも、結局よく分からない」
そんな経験がある方も多いと思います。
だからこそ、このHPのテーマは
『初学者でも分かる構造力学』 としました。
ここでは、世間一般によくある「詳しすぎる解説」ではなく、
『分からない』を『分かる』に最短で変える解説 を目指しています。
さらに、一級建築士学科(構造)で得点アップにつながるよう、
試験で押さえるべきポイントもあわせて解説していきます。
構造力学は本来、とても奥が深い分野です。
真面目に解説しようとすると、どうしても長くなります。
でも長くて難しい説明は学習が進みにくい。
理解する前に心が折れてしまう。
私はこれまで構造の学習相談や指導に関わる中で
そういう方を本当にたくさん見てきました。
だからこそ
「最初の一歩を、できるだけ分かりやすく」
そのためにこのHPを立ち上げました。
もし、あなたが次のどれか一つでも当てはまるなら
このHPの記事はきっと役に立ちます。
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構造力学に苦手意識がある
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一級建築士学科(構造)を得点源にしたい
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計算問題が解けない
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まずは学校の単位をしっかり取りたい
「自分にも分かるかもしれない」
そう思えるきっかけをこのHPでつかんでもらえたら嬉しいです。
プロフィール:『構造マスター』ができるまで
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25歳で一級建築士(学科・製図)にストレート合格
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同年、一級建築施工管理技士も学科から実地までストレート合格
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この年の資格試験は4戦4勝
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その後、構造設計の実務経験を積み32歳で構造設計一級建築士に初受検・一発合格
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建築設計事務所で育成を任され、のちに自身の構造設計事務所を開設
こうして並べると順調に見えるかもしれません。
でも、正直に言うと――
昔の私はまったくそんな人間ではありませんでした。
むしろ挫折の連続でした。
私は5人兄弟の長男で
「大学に行くなら国公立」という環境で育ちました。
必死に勉強したはずのセンター試験(現・共通テスト)では
古文・漢文が 9点/100点。
自分でも目を疑いました。
「自分はこんなにできないのか」とかなり落ち込みました。
それでも何とか大学に進学し建築学科へ。
ただ当時は明確な目標もなくなんとなく日々を過ごしていました。
最初は「オシャレな建物を設計したい」と思い意匠設計を目指しました。
がセンスの壁にぶつかって挫折。
その後、構造系の研究室に進んだものの
今度は難しくて挫折。
就活も半年近く必死にやって内定ゼロ。
何をやってもうまくいかない。
才能もセンスもない。お金もない。
あの頃の私はそんな学生でした。
それでもそんな私がなぜ
構造設計一級建築士を取得するまでになれたのか。
そのきっかけは就職してから訪れます。
大学時代の就活では最後まで決まらず、
最終的に学校推薦でゼネコンに就職しました。
私が働き始めた2010年頃は今よりずっとハードな時代で
月~土は朝7時から夜11時まで仕事。
休みは多くて日曜だけ。
竣工前は1か月休みなしなんてことも珍しくありませんでした。
仕事内容も今思えば本当にハードなものでした。
朝は現場事務所で上司や先輩の机を拭いて掃除機をかけるところから始まり、
現場に出れば、鉄筋・型枠・鳶・土工の手元作業。
当時は地獄でした。
でも今振り返ると、この経験は後に財産となります。
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歩掛りが読める
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工程が書ける
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作業の大変さを肌で理解している
現場で働く人に指示を出すとき
「その作業がどれだけ大変か」が分かる。
この感覚は、設計者になった今でも大きな強みになっています。
そんな社会人生活のスタートを切った私に
入社後すぐ、大きな転機が訪れます。
それが、会社の同期との出会いです。
当時の私は日曜しか休みがありませんでした。
だから土曜の夜は終電で渋谷に出て同期と朝まで遊ぶ。
それが毎週のルーティンでした。
日曜の朝になるとみんなで満喫に行って少し仮眠を取り
そのあと買い物して解散。
そんな週末を繰り返していました。
でも1人だけ違う同期がいました。
日曜の朝になると
「資格学校に行くから帰るわ」
そう言って渋谷のスクランブル交差点を駆け抜けていく同期がいたんです。
当時の私は
「なんだよ真面目だな」くらいにしか思っていませんでした。
が今でもあの後ろ姿をはっきり覚えています。
今思い返しても本当にすごい人だったと思います。
そしてその同期は24歳で一級建築士に一発合格しました。
自分が遊んでいる時間に
同期は勉強していた。
自分が「無理だろ」と思っていた難関資格に
同期は一発で受かった。
この事実は私にとって強烈でした。
「やれば、いけるのかもしれない」
そう思わされました。
そこから私も本気で勉強を始めます。
結果として私は2回目の受検で
一級建築士にストレート合格(学科・製図)することができました。
1回目の受検(学科)
資格学校に通って受験。
結果は、法規で足切り。
89点/125点
(計画17点、環境・設備15点、法規13点、構造23点、施工21点)
2回目の受検(学科)
2回目は学科については資格学校に通わず
過去10年分の過去問を5周しました。
加えて資格学校の無料模試を受けられるものは全て受けました。
20代の貴重な半年間、自分の時間は全てこの試験勉強に使いました。
結果は――
101点/125点
(計画12点、環境・設備12点、法規27点、構造28点、施工22点)
嬉しかったですが努力した分受かって当然という思いで
次の日から製図試験の勉強を始めたのを覚えています。
製図試験
製図は資格学校に通い、図面を40枚描きました。
当時は職場の現場事務所に製図板を置いて
夕方6時から深夜0時まで図面を描き
そのまま事務所で寝る、という生活をしていました。
かなり簡潔に書いていますが
あの時は本当にめちゃくちゃ頑張りました。
自分で言うのもなんですが
相当な努力をしたと思います。
そして、一級建築士の取得をきっかけに設計事務所へ転職し、
そこから本格的に構造設計の道へ進むことになります。
この経験を通して、今強く思うのは
最初に書いたことと同じです。
構造力学でつまずく人が本当に多い。
「分からない」と悩んでいる人が想像以上に多い。
だから私は、そんな人の役に立ちたくて
このHPを運営しています。
設計事務所に移ってからの話も、実はまだまだあります。
(こちらは反響があれば、続きとして書いていこうと思います。)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
このHPが、あなたの『分からない』を『分かる、楽しい』に変えるきっかけになれば嬉しいです。


